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お知らせ

新年恒例の安全祈願祭を行いました。(雄琴神社にて)

令和6年1月12日、午前7時30分より地元壬生町の雄琴神社にて、新年恒例の安全祈願祭を行いました。

今年は1月1日に『令和6年能登半島地震』により広い地域、多く方々が甚大な被害を受けました。


被災された方々が1日でも早く日常生活に戻れること、そして復旧・復興を日本全体で考えなければならないと思います。


また、改めて自然の驚異を感じたと共に、地域インフラ整備の重要性、我々建設会社の責務も感じました。


これらを肝に銘じ、令和6年も安全第一・健康第一に、無事故・無災害の施工に精進して参ります。




【 雄琴神社 】



壬生町の総氏神、総鎮守と称えられる雄琴神社は、今から約920年前、寛治5年、天照大御神、天武天皇、舎人親王を御祭神に


鎮守府将軍清原武則の子孫保定によって創建されたと伝えられている。


壬生郷の鎮守として藤森神社と称されていたが、戦国時代、壬生に初めて城を築いた壬生彦五郎胤業が江州雄琴に鎮座する壬生氏の租、


小槻今雄公の分霊を合祀し、社殿を建て替え、社号を雄琴大明神と改めた。 (栃木県神社庁HP参照)